弘前城

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~一度は訪れたい!「日本一の桜」満開の弘前城!~


弘前市の中心部にある弘前公園の桜は、正徳5年(1715年)津軽藩士が25本の桜を京都から取り寄せたといわれ、現在は約50種類、2600本程の桜が植えられています。満開時には枝いっぱいの桜の花が重みで枝が垂れ下がり、間近で桜を眺められます。また弘前公園外濠の花筏は〝桜のじゅうたん〟とも呼ばれ、桜の花びらで埋め尽くされた様子はまさに絶景です。1811年、陸奥弘前藩・第9代藩主の津軽寧親によって再建された天守閣は、現存する東北唯一の天守閣としても有名です。歴史ファンのみならず、その美しさと迫力で、国内外の観光客を魅了するスポットとなっています。 


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